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●注目されているユニット・ケアとは?
ひとりひとりの個性や生活のリズムを尊重するため、少人数をひとつのユニット(生活単位)とし、ユニットごとに食事などの日常生活を送ります。アットホームな雰囲気の中、個別にケアすることにより、少人数ならではのきめ細やかなケアが可能になります。心身状態やライフスタイルごとに、少人数で生活するユニット方式は認知症のある方も精神的に安定されるといわれています。咲楽(さくら)では、1ユニットを10名以下とし、9ユニット(計85
名)の構成となっています。
●ユニット・ケアはココが良い!
個室では、思い思いのスタイルで愉しむ上質なプライベート空間。しかし自室のドアを開けると、そこにはいつも誰かがいてくれる。和気あいあいと楽しみたい時、一緒に笑いたい時、そしてひとりになりたい時もある。プライバシーは守られているけれど、ひとりぼっちではない。ユニット・ケアなら、ライフスタイルに寄り添う身近で優しいケアができそうです。さあ、ご一緒に楽しみを咲かせましょう。 |
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私たち咲楽(さくら)は、みなさまの『食べる楽しみ』を大切にしております。食材や器にも配慮し、季節の香りをふんだんに盛り込んだ.
心づくしのお料理をどうぞお楽しみください。また、「昔懐かしいアレが食べたい」「あの郷土料理が食べてみたい」、そんなリクエストにもお応えします。自慢の逸品や得意メニューなどがあれば、時にはご一緒に手作りいたしましょう。 |
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磨き抜かれた木材に天然の大理石、こだわりの調度品も揃え、みなさまにもうひとつの我が家としてご満足いただけるよう、グレード感ある仕様にこだわりました。自慢の吹き抜けの多目的ホールは、広々として明るく開放的な雰囲気。居室はオフホワイトとダークブラウンを基調とした落ち着いた色合い。また、個浴・特浴・大浴場などの入浴施設はもちろん、ピアノのあるラウンジ、ホームバー、テラス、散策広場、菜園、健康相談室など充実した設備を持つのも咲楽(さくら)の特色です。 |
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