長野県松本市にある有料老人ホームのエールコート咲楽です。

 

咲楽のあるユニットでは『五目並べ』が密かなブームです。

五目並べは囲碁同様、2人のプレイヤーが碁盤の上に黒、白の石1つずつ交互に置き、先に自らの色の石を5個直線(縦、横、若しくは45度の斜め)に並べた方が勝ちとなります。

 

 

 

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このようなゲームは脳を活発にする活動の一つとして紹介されています。特に「視空間認知」という能力が低下すると、道に迷いやすくなるなどの症状が現れる ようになり、このような『五目並べ』『ジグソーパズル』などのゲームは「視空間認知」低下を予防には最適だそうです。

咲楽の皆さん!楽しみながら認知力低下を予防でるとなれば一石二鳥ですね笑顔 デコメ絵文字