長野県松本市にありますエールコート咲楽です。
節分行事を行った様子について紹介します。
豆を撒く風習は、鬼の目を打ち、「魔を滅する」に通じるからという説があります。「鬼は外、福は内」と大声で叫びながら豆を撒き、
赤鬼登場!鬼のパンツは虎柄で、必ず 角があります。鬼が来る方角は鬼門と言われ、鬼門 は丑寅(うしとら)の方角 にあたります。そのため昔か ら鬼は丑(牛ごの角)を持ち、 虎(寅柄のパンツ)を身に つけた姿で登場すると言われているそうです。
今回登場した赤鬼はトラ柄ならぬ、ひょう柄でした!
「おには〜そと!ふくは〜うち!」
咲楽の皆さん全員で鬼を追い払いました!
お昼は『節分御膳』です。鰯の丸干し、鶏肉ロールや伊達巻等、デザートにはシフォンケーキを用意。
咲楽キッチンスタッフが鰯の匂いで鬼を退治するがごとく病気や怪我を追い払い今年一年無病息災で過ごして頂きたいと心を込め作りました。