長野県松本市にある介護付有料老人ホーム エールコート咲楽です。
咲楽では定期的に”喫茶の日”と称して、午後のひと時を咲楽の皆さんとゆっくりと楽しむ行事をしています。
今回はキッチンお手製の『ワッフル』を淹れたてのコーヒー、紅茶とともにお楽しみいただきました。
ワッフルはその見た目が独特ですが、オランダ語で蜂の巣を意味する「wafel」という単語が語源となっているようです。確かに蜂の巣のようなかたち🤗
ドイツでも格子状のパンケーキを「ワッフェル」と呼ぶ習慣があるそうですが、ドイツ語の「ワッフェル」には「おしゃべり」や「無駄口」などの意味があるそうです。オランダの語源と全然違いますね。
咲楽の皆さん、春の午後のひと時をご満足いただけましたでしょうか?次回は春のお茶会を予定しています。楽しみにしてください!