長野県松本市にある介護付有料老人ホーム エールコート咲楽です。
2025年 咲楽20周年プロジェクト!前回の手形に続き、『栞』を作製!信州の美しい風景と好きな落ち葉を選び、メッセージと共にラミネートしました!
11月11日介護の日にタイムカプセルを埋める予定。2025年の開封が楽しみです!
2025年 咲楽20周年プロジェクトを始めています。第一弾として手形をとりました!この手形はタイムカプセルに入れて敷地内に埋め、2025年に開封したいと思っています。
「自分らしさを忘れずもっと優しい人になりたい。」 「酒が飲みたい。」 「これからも元気に過ごしましょう!」等など 1年半後のご自分に一言添えて頂きました!11月中にタイムカプセルを埋める予定です!
長野県松本市にある介護付有料老人ホーム エールコート咲楽キッチンスタッフです。
文化の日御膳は、松茸ご飯、牛肉とごぼうのしぐれ煮、サーモンのマリネ、りんごなど旬の味覚をたくさん召し上がって頂きました。
入居者の皆様も「松茸の香りが良くおいしいね。きれいで食べるのがもったいないね。」と大変喜んで下さいました。 行事食は味覚だけでなく五感で楽しんでいただけるよう工夫しており、ご満足頂けた様子で私たちの一番の喜びとなります。
多目的ホールで『文化祭ウィーク』として作品展示が始まりました!
各ユニットの作品や個人作品などを他のユニットの皆さんにもご覧いただく機会です。
又、今年1月からの思い出の写真展も同時開催!皆さんご自分の写っている写真探しをされています。 皆さん、芸術の秋を楽しんでいます!
ボランティアの岩原様ご夫婦によるSPレコードコンサートを開催しました!
SPレコードの織りなす懐かしい音が吹き抜けの多目的ホール全体に響き渡ります。 「みかんの花咲く丘」「赤城の子守歌」「青い山脈」「旅の夜風」などの曲をご夫婦のボランティア様と一緒に歌い、昔を懐かしみました。
今回、初めて鑑賞される方もいらっしゃれば、お顔なじみの方もいらっしゃいます。ボランティア様のお話はいつも楽しく、咲楽の皆さんからも元気が出ると評判です。楽しい話に花が咲きました。
次回も楽しみにしています。
テレビゲームは若い人たちだけのものじゃない!入居者様とテレビゲーム『太鼓の達人』を大きなスクリーンに投影してプレイしました!
“ドン”の時は太鼓の中央を叩く、“カッ”は太鼓のふちを叩く、“連打~”は打ち続けて下さい!などルールを簡単に説明。
脳と体を動かす認知症予防プログラム コグニサイズとしては最適。上肢の運動も兼ねて、和太鼓気分を味わいました!
入居者様と箱庭づくりに挑戦しました!
本格的なものではありませんが、近くの公園におちている松ぼっくりやどんぐり、木の枝、葉をたくさん準備!
箱の中に材料を使って入居者様がそれぞれ想像する景色を作り上げていきます。お互いの作品も鑑賞し合います。
完成した作品はこちら!
集めていた箱の種類もバラエティーがあり、咲楽の入居者様の個性が現れました!
咲楽の皆さんが多目的ホールに集っての合同レクリエーションは『四色問題(定理)』に挑戦をしました!
四色問題とは平面上の地図は隣の国と同じ色にはならないように塗り分けるには四色あれば十分であるといったもの。
1878年に提起されて以降長い間未解決でしたが、1976年にアメリカの数学者がコンピューターによって証明されました。
入居者様にお好きな色4色を手に取って、塗り絵として四色問題を体験して頂きました!
完成した塗り絵は多目的ホールに展示!11/3文化の日に合わせて文化祭旬間として様々な作品を展示予定ですので楽しみにしましょう!
10/7 松本市内に松本市立博物館が新たに開館しました! 開館記念特別展として『まつもと博覧会』を開催。明治時代に取り壊される寸前だった松本城を救うイベントが当時開催された「松本博覧会」。特別展ではその博覧会の内容など紹介されているとのこと。
有志の皆さんに市から届いたパンフレットをお渡ししてその内容を説明。松本市立博物館が開館したことをお伝えしました!
そしてここからが咲楽流。パンフレット内にある“まつもと”がいくつあるか数えるレクリエーションをして楽しみました😊 アルファベットや漢字も入れて松本を55ヶ発見しました!
今回、有志の皆さんを募りサークル活動として咲楽米の『脱穀』を行いました!
咲楽の皆さんとマイポッドで育てたお米の脱穀です。指やお茶碗を使い、手作業で米粒をとって頂きました!
「こんな稲こきは初めてだ!」と話す入居者様もいらっしゃいました😆
一通り終えてからもきれいに粒を分けて頂きました!
今年は酷暑の影響か多くの収穫ではありませんでしたが、甘酒などにして楽しみたいと思っています。咲楽の皆さん、ありがとうございました!